どうもカッツプロダクション代表のカッツです、今回は大人の社会科見学レポートです!!

7月の下旬のめっさ暑い時期、いつもWeb制作でお世話になってる田中さん(鹿肉料理のお店をやってる方)が以前お世話になっていたという「さつまジビエファクトリー」さんに、鹿児島県薩摩郡さつま町まで訪問してきました!!

正直に言うと、ちょっとビジネス探しの意味合いもあるがちめな大人の社会科見学です(笑)。AIが進展してきて、Webの簡単なメンテ系から小規模Webサイト構築の仕事って正直減ってきてるんですよね(涙)。

だからこそ、実態のあるビジネスってどうなってるのか自分の目で見ておきたいなと思ったのが今回のきっかけです。

※今回、解体作業中の写真もちょっと入ってるかも。苦手な方はご注意ください。

川内駅からレンタカーでさつま町へ

さつま町へは川内駅からレンタカーで向かいました。実はさつま町って川内から東に入った奥地にあって、鉄道はすでに廃線になってるんですよね。

ちなみに鉄道マニアなので、都内から宮崎空港へ飛んで、そこから日豊本線→鹿児島中央→九州新幹線で川内まで、というマニアックなルートで行きました。せっかく九州まで行くなら鉄分も補給しないとですよね(笑)。

※川内駅前・南国交通さつま物産館の写真をここに挿入

ジビエファクトリーの現場を見学

で、本題のさつまジビエファクトリーさんです。社長さんが丁寧に案内してくれました。

実際の解体作業の現場も見せていただいたんですが、、、正直かなり生々しかったです。命をいただくということの重みを、画面越しじゃなくて目の前で実感する体験、、、とま、自分は田舎育ちなんで慣れてますが!

おっこと主様 まだ美味しそう感は出てこないですね
こうなると美味しそうですね〜!

処理された肉は真空パックにされて、部位ごとにシリアルナンバー付きのラベルが貼られていました。

当たり前だけどトレーサビリティがちゃんと管理されてる(IT屋目線)

「実態のあるものを売る」って重要なんですよね〜TT

社長さんとお話ししていて、一番印象に残ったのがこの話です。

社長さんはもともとWebマーケ屋さんをやってたそうなんですが、「食べるのが好きだから」という理由でジビエ屋さんを始めたそうなんです。しかも今もジビエ屋さん兼Webマーケ屋さんを両立させてるとのことで、正直めちゃくちゃシンパシーを感じました。

AIがどんどん進化していく時代、「実態のあるものを売る」ことの重要性を改めて感じてるんです。情報やコンサルティングみたいな無形のサービスは、AIによってどんどんコモディティ化しはじめてる。。。でも「鹿を捕まえて、解体して、加工して、パッケージして届ける」という一連の実態は、AIには代替できないわけです。

自分もWeb制作・マーケティングという無形のサービスをやってる身として、この「実態を持つことの強さ」は今後より意識していきたいなと思いました。

「じゃあやっぱり音楽ネタかな〜」とも思うんですが、、、音楽ってどう話題になるかって爆発的な発想センスがないといけないし+飽和状態でもありますし。。。バンドマンとしては複雑な気持ちです。

旧国鉄宮之城線の駅跡にも寄り道

ついでに、今回泊まった宿の前が旧国鉄宮之城線の「宮之城駅」跡だったらしく、これはこれで興味深かったです。さつま町って、まさにこの宮之城線が通っていたエリアなんですよね。今は鉄道が廃線になってるので、川内駅からレンタカーで行くしかないという、、、鉄道好きとしては複雑な気持ちになる場所でした。

こいつはヤフオクで売れるぞ

正直に言うと、廃線系のモニュメントってどこも似たようなものが置いてあるんですよね(笑)。でも走ってた頃の風景を妄想するのは、鉄道好きとしては楽しい作業です(最近はAIの写真・動画生成で妄想がかなり捗ります)。

鹿肉ビーフジャーキーが想像以上にうまかった話

実は自分、鹿肉には少しトラウマがあって。以前北海道で蝦夷鹿を食べたときに、あまり美味しく感じられなかった経験があったんですよ。

でも今回、さつまジビエファクトリーさんの鹿肉ビーフジャーキーをいただいたら、めちゃくちゃ野生味があって美味しかったんです!!

臭みと野生の旨みって、境界線が本当に難いんですよね。処理の仕方、個体差、部位、、、いろんな要素が絡んでるんだと思います。今回の体験で「ジビエって処理次第でこんなに変わるんだ」と実感できました。

おまけに鹿のアクセサリーまでいただいちゃいました!! ありがとうございます。

まとめ

今回の訪問、正直かなり刺激になりました。解体の現場を実際に見るのは初めてで、命をいただくということの重みを、頭じゃなくて肌で感じる時間でした。

社長さんの「ITも好きだけど食べるのが好きだから」という軽やかな理由づけと、それでいて今もジビエ屋とWebマーケ屋を両立させてる姿勢に、勝手ながらシンパシーを感じてしまいました。AIがどんどん賢くなっていく時代だからこそ、こういう実態を持ったビジネスの強さを改めて実感した一日でした!これからどうなるのやら。。。

あと鹿肉ビーフジャーキー、想像以上に美味しかったです。処理次第でここまで印象が変わるんだなと、いい意味で裏切られました。

ちなみに川内は「せんだい」って読むんですが、駅前で見かけた謎の弁当の幟がインパクトありすぎたのでオチとして貼っておきます(笑)。

まさしくVOW的ななにかですね